ケアフードサービスでの働き方
ケアフードサービスで管理している社宅がありますので、駅から遠い施設の場合は社宅を使用していただくことも可能です。
定期的に開く食事会、年2回程度行われる社員全員での交流会など、リフレッシュできる場で交流が深まるとご好評です。
社長が身近にいて会話ができることや、頑張りを近くで見てくれているので頑張れば頑張るほどきちんと評価されます。
各地方の管理栄養士または栄養士の資格をもつ従業員と入社予定の内定者ら約30人が神戸オフィスに集まり社内研修を行ったりします。
ノロウイルスによる食中毒や感染症が流行に対して、衛生管理と対策の方法を確認し共有します。
また、社内コミュニケーションのあり方や企業で求められる報告・連絡・相談・中間報告の意味を理解し、それぞれをどうすれば有効に行うことができるのかを全員で考えあったりします。
社外から専門の講師をお招きし、ミキサー食やソフト食など医療施設や介護施設で提供する様々な食の形態について講義を受けたりします。
実践に役立つ様々な知識を学んでいただき、活かせることができます。
OJTでの教育環境も整っており、現場で先輩がマンツーマンで指導します。
神戸オフィスにFAXBOXを設けています。
FAXBOXは、すべての従業員の皆さんから、仕事をよりよく行っていくうえでのご相談やご意見をお聞きするための投函箱で、藤﨑美奈子社長が直接目を通します。
株式会社ケアフードサービスがしっかりと成長していくため、または個人の成長へと繋がるさまざまなご意見をお待ちしております。
