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沿革・実績 - ケアフードサービス:老人ホーム・介護施設・病院給食の委託

ケアフードサービスの歴史

平成12年1月17日 株式会社ケアフードサービスを設立。
平成12年1月から 大手給食会社及び総合福祉施設と提携し調理現場の衛生指導、衛生検査、衛生マニュアルの作成に当たる。
さらに大手コンビニエンス・ストアとコンサルティング契約を結び、コンビニ弁当、惣菜などの内容分析、他社との優位性などを比較するなどの調査業務に従事する。
平成12年4月から 特別養護老人ホーム及び老人保健施設の委託給食サービス事業を開始する。
平成12年5月から13年3月まで 大手弁当会社とコンサルティング契約を結び、介護メニューの開発に当たる。
平成12年6月から 歯の悪い方々、嚥下困難の方々のために『生きがい食のススメ』 (65ページ全カラー版)を出版。全国福祉施設・病院に10,000部配布 (㈱サラヤ協力)
平成12年10月から 有料老人ホームの委託給食サービス事業を開始。朝、昼、夕3食の選択食の導入に取り組む。
平成13年6月から 全日本バレーボール選抜男女リーグ(通称日本リーグ、現プレミアリーグ)などのスポーツ選手の栄養管理を依頼され、業務に従事する。
平成14年4月から 企業の委託給食サービス事業を開始する。
クックチル調理システムを利用したコスト削減のための効率的調理法を導入する。
平成15年1月から 大学において管理栄養士資格取得のための勉強をする学生などを対象に「高齢者のための食事」について特別講義を開始する。
平成15年4月から 知的障害者及び身体障害者施設の給食サービス業務を受託し、業務を開始する。
平成15年5月から 兵庫県で初めての個室・ユニットケアを特徴とする新型特別養護老人ホームでクックチルを使った新調理システムの導入に取り組み、普及させる。平成16年4月からユニットケアのシステムを本格的に始動させる。
同月から急性期総合病院の患者向け給食サービス業務を受託し、業務を開始する。
平成18年11月 特養施設において新計画調理システム(施設内クックチル)の給食事業を開始する
平成20年4月から 神戸市立の更生施設での給食サービス事業を開始する。
平成20年5月から 埼玉県に事業進出する。
平成20年7月から スポーツ選手のための食堂の運営事業を開始する。
平成21年4月から 大学の学生食堂の運営事業を開始する。
平成21年4月から 兵庫県立の病院の患者向け給食サービス業務の一部を受託し、給食事業を開始する。
平成22年10月から 適合高齢者専用賃貸住宅(現サービス付き高齢者向け住宅)での給食サービス事業を開始する。
平成23年4月から 独立行政法人の社員食堂の給食サービス業務を受託し、業務を開始する。
平成23年10月から 長野県で急性期総合病院・老健・外来食堂の給食サービス業務を受託、サービスを開始する。
平成24年4月から 養護老人ホームの給食サービス業務を受託し、業務を開始する。
同月から特別支援学校の給食サービス業務を受託し、業務を開始する。
平成24年12月から 保育園の給食サービス業務を受託し、業務を開始する。
平成25年3月 生活介護事業所・就労継続支援B型施設での給食事業を開始する。
平成26年4月から 兵庫県で精神科病院の給食サービス業務を受託し、業務を開始する。
平成27年3月から 神奈川県で腎臓専門病院に特化した給食サービス業務を受託、サービスを開始する。
平成27年12月から 兵庫県で市役所及び分室の職員食堂の運営業務を受託し、サービスを開始する。
平成28年7月から 埼玉県で事業を拡大し、介護老人保健施設で業界でも珍しいビュッフェ形式の給食サービスを開始する。
平成28年10月から 東京都に事業進出。特別養護老人ホームを中心とする複合施設で給食サービス業務を受託し、サービスを開始する。
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